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Majestyの最上位機種、4Aグレードハワイアンコアボディのソプラノウクレレです。業務多忙により弾く機会が無くなってしまった為、とても残念ですが、ご縁ある方にお譲りします。ウクレレショップのオーナー曰く、ここまで虎目の美しいウクレレはなかなか入ってこないとのことです。付属品を含めると計16万円ほどのセットになります。なお、ウクレレ自体はケースに入れて風通しのいい場所で大切に保管しており、傷や汚れ等なく、美しい姿のままです。商品名: Majesty MS-4K Soprano購入価格: ¥132,000(税込)付属品:Basinerウクレレケース¥23,000(税込)　　　 Unitune clip ¥4,070(税込)　　　 SHUBB カポタスト 軽量アルミ製 ¥2,865(税込)『以下、ウクレレ販売店の本品紹介文より一部抜粋』Majesty Ukuleleは、リッチーブラックモアのギターを手がけたことでも有名な岐阜県可児市の名工・川上秀穂氏と、カナダ・バンクーバーに工房を構える息子の川上祐介氏が手がけるウクレレブランドです。本機種MS-4Kは日本製の最上位機種ソプラノウクレレで、ボディに4Aグレードのハワイアンコアを使用しています。Majestyのソプラノはボディ上部が若干細めでくびれも鋭い特徴的なボディシェイプにより、高音の抜けが非常に良くなっており、川上氏も非常に自信を持っている所です。スケール352mmとソプラノとしてはオーソドックスなスケールですが、少し薄めのネックシェイプかつ14Fジョイントでハイフレットでも弾きやすくなっています。パーフリング色鮮やかなソリッドのアバロンパール、バインディングはカーリーメイプルで巻いてあり、高級感あふれる仕様です。ボディ：ハワイアンコア単板ネック：マホガニー指板：ローズウッドブリッジ：ローズウッドナット&サドル：エボニーナット幅：36mmスケール：352mmペグ：Gotoh UPT