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掛軸-495 三色紙 大塚巧芸社 小野東風 紀貫之 藤原行成 平安時代

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掛軸-495 三色紙 大塚巧芸社 小野東風 紀貫之 藤原行成 平安時代

130 x 35 センチ (全体)13 x 12.5 センチ (本紙)113 x 48 センチ (全体)13.5 x 26.5 センチ (本紙)130 x 35 センチ (全体)13 x 11.5 センチ (本紙)【小野道風】894-967平安中期を代表する能書。「とうふう」とも称される。葛絃の子。漢学者で能書としても名高い 篁 の孫。後世,道風の書は「野跡」と呼ばれ,藤原佐理の「佐跡」,藤原行成の「権跡」とともに「三跡」と並び称された。その書風は「道風様」の名で一世を風靡した。【紀貫之】生年不詳(870頃-945頃)平安前期の歌人。三十六歌仙の一人。大内記・土佐守などを歴任。紀友則・凡河内躬恒・壬生忠岑と古今集の撰にあたり、仮名序を書いた。著「土佐日記」、家集「貫之集」など。【藤原行成】平安時代中期の廷臣,書家。「こうぜい」とも読む。伊尹の孫で義孝の子。寛和2 (986) 年に 16歳で昇殿を許されてから蔵人頭,参議,中納言を経て正二位権大納言にのぼった。故実に明るく詩文の才能にすぐれていたので,世に「四納言」の一人とたたえられた。【三色紙】 古筆で、特に貴重とされる三種の色紙。伝小野道風筆の継色紙、伝紀貫之筆の寸松庵色紙、伝藤原行成筆の升色紙。縦横10cmほどの正方形の唐紙に《古今集》の中の歌各1首を書した名品。

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