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ご覧いただき、ありがとうございます。懐かしきオーディオ業界で一世を風靡した今はなき「ａｉｗａ」「アイワ」の社内報・他情報誌です。会社案内は「アイワ㈱」とその子会社のものが多数ありました。会社が無くなり、ブランドも消えてしまいましたが、数年前に「ａｉｗａ」ブランドだけが復活したことを知り懐かしさのあまり新製品の「テレビ」や「オーディオ」を買って使っています。社内報・他情報誌は、長年アイワに勤務した父が大切に保管しておりました。父の熱い思いが籠っているものを捨てるのは忍びないので、当時を懐かしんで読んで頂ける方にと思い、出品致しました。1987年からの「アイワ」の貴重な情報や当時の様子が知れる資料となっております。＜ａｉｗａ＞　社内報（毎月発行）No.296（1995年3月）～No.332（1998年9月）42冊＜ＰＡＲＣ＞　社内報（毎月発行）No.339（1998年10月）～No.365（2000年12月）24冊＜compass＞　経営・運営の社内情報紙（不定期：都度発行）No.280（1987年7月1日）～No.488（2001年3月8日）までの83冊＜会社案内＞　パンフレット　9冊①アイワ㈱　②アイワ岩手㈱　③アイワ秋田㈱　④サウンド秋田㈱　⑤アイワ精機㈱　⑥ポローニア㈱⑦アイワ㈱岩手工場　⑧岩手アイワ㈱　⑨岩手アイワ㈱　⑧と⑨は年代と内容が異なるパンフレットでした。＜すこやか＞　５冊　アイワ健康保険組合・アイワ厚生年金基金の広報誌・1999年夏号・1999年秋号・2000年冬号・2000年夏号・2000年秋号当時のアイワグループと社会情勢や社員の方々の情報が多数掲載されており、世の中のトレンドや時代背景が良く分かる内容になっています。父が愛した「アイワ」が世界ＮＯ．１の称号を得た当時の商品がいくつも掲載されています。社員の家族でも読めるように、難しい内容ばかりではなくカラー写真を多用して読み易く編集してあります。資料・コレクションとしても、価値があるかも知れません。私には良く分かりませんが、アイワをご存じの方にとっては、どれも今では絶対に手に入らない貴重な情報誌だと思います。父が読み返した冊子ですので、多少の汚れはありますし、比較的美しい状態です。極く稀に蛍光ペン等の記入があります。宜しくお願い致します。