新入荷 再入荷

【真作】掛軸 従一位 梅庵久我通久侯爵 書『二行書』紙本 肉筆 a080714

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 9000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :20712850681
中古 :20712850681-1
メーカー 【真作】掛軸 発売日 2025/01/28 10:07 定価 15000円
カテゴリ

【真作】掛軸 従一位 梅庵久我通久侯爵 書『二行書』紙本 肉筆 a080714

■■■商品説明■■■久我通久は江戸時代後期に京都の公家で生まれ公卿を務めた後、明治、大正時代には華族となり政治家、政府の要職を歴任しました。和歌や書道、謡曲、歌詞が堪能で作品を残しています。書の内容「富貴必従勤苦得、男児須読五車書」(富貴 必ず 勤苦より 得ん、男児 須く読むべし 五車の書)意味:富貴は勤勉によって必ずや得られる。男児たるもの、多くの書物を読まねばならない。勤苦 / 勤勉努力する。須らく・・・べし / しなければならない。五車書 / 車五台分ほどの多くの書物。出典:唐詩。唐代詩人杜甫《柏学士茅屋》【ご参考】久我通久 (こが みちつね)天保12年11月28日(新暦 1842年1月9日)生~大正14年(1925)1月10日歿幕末-大正時代の公卿(くぎょう)、華族。京都出身の公卿で、通建の長男。名は通久、字は子常、号を梅庵と称した。維新の功臣で大和鎮撫総督・元老院議官・東京府知事などを歴任して、従一位勲一等侯爵の位を授けられた。和歌や書道・謡曲・歌詞などに堪能な趣味人としても知られ、高崎正風が歿したのを受け、明治45年、御歌所所長心得となり、大正4年までその職にあった。「梅庵久」の下に、白文の「源通久印」、落款3種類。<状態>経年の汚れ、シミ、シワ、スレ、表装一部に破れ、補修跡がございます。(写真参照)状態は画像でご判断お願い致します。商品は画像のもので全てです。こちらは中古品になりますので、充分ご理解のうえご入札よろしくお願いします。■■■サイズ(実測)■■■本体:長約214cm 幅約62cm

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です